4.退職金制度について(1)退職金制度の有無退職金制度の有無について県全体でみると、「退職一時金制度のみがある」とする事業所が全国平均同様57.8%と一番高く、次いで「退職一時金制度と退職年金制度を併用している」23.0%、「退職金制度はない」13.0%、「退職年金制度のみがある」6.1%となっている。
産業別でも、「製造業」、「非製造業」共に同様の傾向を示している。
規模別では、規模が大きくなるほど「退職金制度はない」比率が低く、「退職一時金制度と退職年金制度を併用している」比率が高くなっており、「100〜300人」では「退職一時金制度と退職年金制度を併用している」事業所が55.6%と一番高くなっている。
業種別でみると、ほとんどの業種で同様の傾向を示しているが、「金属、同製品製造業」、「機械器具製造業」では「退職一時金制度と退職年金制度を併用している」がそれぞれ45.5%、50.0%と一番高くなっている。
退職金制度の有無