(5)雇用調整助成金を利用した際の障害
 雇用調整助成金を利用するに際して障害になったことは、「書類等の作成に負担がかかる」が一番高く52.2%を占め、次いで「申請手続きが煩雑である」39.1%、「特にない」30.4%となっている。
 全国平均では、「書類等の作成に負担が懸かる」が一番高く36.6%を占め、次いで「申請手続きが煩雑である」31.0%、「支給要件が厳しい」26.3%となっている。



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