(2) 時間外労働・休日労働・深夜労働の割増賃金率
a 時間外労働
「県全体」では「25%」が一番高く88.5%を占めており、次いで「25%超30%未満」(6.2%)と続いている。「全国平均」でも「25%」が一番高く86.3%を占めており、次いで「25%超30%未満」(7.3%)と続いている。
産業別にみると、「製造業」では「25%」(87.5%)、「30%」(6.3%)と続いているのに対し、「非製造業」では「25%」(89.4%)、「25%超30%未満」(7.3%)と続いている。
規模別にみると、全ての規模において「25%」が一番高くなっているが、「100から300人」では、「30%」が20.7%を占めて2番目となっている。
業種別にみると、すべての業種で「25%」が一番高くなっているが、「25%超30%未満」の比率が高い業種としては、「運輸業」(17.6%)「その他の製造業」(12.5%)、「30%」出の比率が高い業種としては「機械器具製造業」(26.3%)、「金属、同製品製造業」(14.3%)などとなっている。
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b 休日労働
「県全体」では「35%」が一番高く94.9%を占めており、次いで「40%以上」(3.8%)、「35%超40%未満」(1.3%)と続いている。「全国平均」でも「35%」が一番高く90.6%を占めており、次いで「40%以上」(6.4%)、「35%超40%未満」(3.0%)と続いている。
産業別、規模別では大きな差異はみられない。
業種別にみると、全ての規模において「35%」が一番高くなっているが、「35%超40%未満」での比率が高い業種としては、「出版・印刷・同関連産業」(14.3%)、「40%以上」が高い業種としては「運輸業」(16.7%)、「出版・印刷・同関連産業」(14.3%)、「サービス業」(14.3%)などとなっている。
c 深夜労働
「県全体」では「40%以上」が一番高く40.5%を占めており、次いで「25%」(36.3%)、「35%」(15.3%)と続いている。
「全国平均」では、「25%」が一番高く37.4%を占めており、次いで「40%以上」(35.3%)、「35%」(10.5%)と続いている。
産業別にみると、「製造業」では「40%以上」(40.2%)、「25%」(31.4%)と続いているが、「非製造業」では「40%以上」と「25%」がそれぞれ40.7%で一番高くなっている。
規模別にみると、「10〜300人」では「40%以上」が一番高くなっているが、「1〜9人」では「25%」が44.8%で一番高くなっている。
業種別にみると、「40%以上」が一番高い業種としては「その他の製造業」(66.7%)、「小売業」(58.3%)、「金属、同製品製造業」(50.0%)などとなっており、「25%」が一番高い業種としては「卸売業」(69.2%)「木材・木製品製造業」(66.7%)、「食料品製造業」(60.0%)などとなっている。
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