〔様式154〕

[総会で役員を解任した場合(協業組合)]

第何回臨時総会議事録

 1.招集の年月日    平成何年何月何日
 1.開会の日時     平成何年何月何日午前何時
 1.開会の場所     何県郡市町村大字番地当組合会議室
 1.議決権の総数    何 票
 l・出席者の議決権数  何 票
    内訳  本人出席の議決権数  何 票
        委任状出席の議決権数 何 票
 1.議事の経過の要領
   定刻代表理事何某仮議長となり、本総会における議長の選任をはかったところ議
  長として何某が選任され就任した。
   次いで何某は議長席に着き、本総会の出席者の議決権数を調査の上、本総会は有
  効に成立した旨を述べ、ただちに議案の審議に入る。
   第何号議案  理事(監事)何某解任の件
     議長は、理事(監事)何某は、何何の理由により当組合の理事(監事)とし
    て在任することは適当てないので、中小企業団体の組織に関する法律第5条の
    23第3項により準用する商法第257条第1項及び第3項の規定により、こ
    れを解任したい旨をはかったところ出席者の議決権数の3分の2以上の同意に
    より可決されたので理事(監事)何某は退任した。
                 ャ
  以上をもって第何回臨時総会の議案全部の審議を終了したので閉会を宣し、解散し
 た。時に午後何時何分であった。
  上記の議決を明確にするため議長及び出席理事において、次に記名押印する。
    平成何年何月何日
                   何組合第何回臨時総会
                    議  長  何  某      印
                    出席理事  何  某      印
                      同    何  某      印
                      同    何  某      印